聖母の庭
緑が鮮やかな、すがすがしい季節となりました。
ホームの園庭にはバラやブラシの木、菖蒲、つつじ、すずらんの花などが
たくさん咲いています。
気持ちのいい5月晴れの日や夏を思わせるような暑い日もありますが、
今日は特養のご利用者が園庭でティータイムを楽しんでいらっしゃいました。
みなさんにこにことしてすてきな時間が流れていきます。
緑が鮮やかな、すがすがしい季節となりました。
ホームの園庭にはバラやブラシの木、菖蒲、つつじ、すずらんの花などが
たくさん咲いています。
気持ちのいい5月晴れの日や夏を思わせるような暑い日もありますが、
今日は特養のご利用者が園庭でティータイムを楽しんでいらっしゃいました。
コロナ禍になって3年が経ち、新年度がスタートします。
聖母ホームでは4月3日新人オリエンテーションが行われました。
聖母病院の大聖堂で合同就職感謝式が行われた後、
それぞれの担当による研修を行い、感染症研修では実技を1時間かけて行いました。
研修の振り返りで“聖母ホームに入職された理由をお聞きすると、
「福祉専門学校の実習生で1か月半お世話になっていたのがきっかけです。
施設の雰囲気もいいし、カトリックの施設である聖母ホームの歴史を知り、
ご利用者やご家族が安心して預けられる施設だと思いました。」
「面接の時から施設長と主任に笑顔がすてきと褒めてもらい、
それを強みとしてご利用者と接していきたいと思います。
介護は優しさが大切だと思います。今日のオリエンテーションで
愛の心を持って働いている人が多いと思いました。私もこれから頑張りたいと思います。」
など新入職員からの紹介がありました。
全体の分かち合いの終わりに、包括支援センターの植木所長が
一人の貧しい巡礼者の子を預かったことをきっかけに、いかなる困難に直面しても決して諦めず、強い信念で児童福祉への挑戦をし続けた石井十次の話をし、努力は決して無駄にならないので可能性の哲学を信じて頑張りましょうと話しました。
職員一同心を尽くして一生懸命頑張りたいと思います。
新しく入職された方が新しい環境に少しでも早くなれますように。
聖母ホームのデイサービスは、日帰りで他のご利用者と楽しい時間を共有しながら、
認知症に対応した介護や機能訓練をすることができ、小人数制なので、家庭的な雰囲気の中、手厚くサービスを受けることができます。
認知症になっても可能な限り自立した生活ができるようにしたいという方、
人とコミュニケーションをとることで認知症の進行を遅らせたい方、
多くの困難をかかえる方の不安が少しでも解消され、明るい心で日々過ごされる
ようにと、きめ細やかに支援させていただきます。
朝、ご自宅までお迎えに伺い、健康チェック、入浴、昼食・口腔ケア、レクリエーション、聖母カフェを楽しんでいただけます。
食事は管理栄養士の献立による、栄養バランスの取れた
おいしいお食事をお出ししています。お祝いの行事食もあります。
これはクリスマスの行事食です。
脳トレや趣味の活動、ご一緒に楽しむレクリエーションなど
多彩な楽しみ方で毎日工夫を凝らしてご提供しています。
これから聖母カフェがはじまります。
園庭でのお散歩を楽しんでいらっしゃいます。
ご見学・体験を随時お受けしていますのでどうぞご利用ください。。
開設101年目を迎えた1月、聖母ホームで栄養士として
勤務された山本さんが退職されました。
なんと39年間も聖母ホームのために力を尽くされました。
長い間お仕事されてきてどんなお気持ちですか?
とお聞きしたところ、
『いつも聖霊に守られていたように感じています。』と
とてもさわやかにおっしゃられました。
特に養護老人ホームのご利用者の栄養士としてお仕事をされ、
ご利用者や職員に惜しまれながらの退職です。
山本さんの存在は大きくて、いつもいて下さることを
とても心強く思っていました。
いつまでもご一緒に働けると思っていたので、
大変ショックを受けました。これが年月を重ねるということ
なんでしょうか・・・
「皆さまに支えられ、長くお仕事を続けることができましたことに心よりお礼申し上げます。皆さまもお身体を大切に、ホームでの生活が平穏でありますようお祈りいたします」とおっしゃられていました。
39年間本当にありがとうございました。
コロナ禍になって3年目になりますが、ずっとずっと聖母ホームの
園庭の木やお花を守ってこられた池田先生と王さん。
今年も寒い中、1月7日から活動を始めてくださいました。
池田先生の日本フラワーデザイン学校のOBの方々が昨年の12月に
来てくださり、土づくりや樹の剪定、お花や球根を
植える作業をして下さいました。
おかげさまでご利用者が毎日園庭を散歩してお花を楽しんでいます。
私たち職員ではとてもできないところを一生懸命やって下さり、
本当にありがとうございます。感謝申し上げます。
聖母ホームが歩んできた100年は、
人々のあいだに、人々の中に、喜びを・・・
ご利用者を大切な『人』として
生き生きとした日々を過ごしていただけるよう
努めてきた100年でした。
ご利用者と職員がお互いを大切な存在として、
ともに力を合わせて、まるで我が家にいるかのような居心地の良さを
日々を目指すことは今年も変わりません。
地域では昨年は緊急対応や安否確認も多く、
改めて超高齢社会を実感しております。
聖母ホームは高齢者福祉の拠点として
地域に信頼されるようさらに努力して参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和5年 1月1日
今年も管理宿直の方がホームの屋上から元日の様子を撮ってくださいました。
元日は良いお天気で富士山も遠くに見えます。
今年もゆっくりとした日々を過ごせますように…
『今年はぜひクリスマス会をして、ご利用者のみなさんに楽しんでもらおう!』
と相談員から提案があり、11月からみんなで取り組みました。
コロナ禍でご利用者が楽しめることが少ないことや、
聖劇を忘れないためでもあります。
2回目の合同練習でたち稽古がスムーズにできるようになった頃、
ホームでコロナが発症し、クリスマス会目前というところで中止が決定してしまいました。
残念でしたが、3年ぶりにみんなで心を合わせて取り組もうとしたことは
とても良かったと思います。
来年こそは聖劇ができますように!
10年ぐらい前に、ボランティアの方が柿の苗を植えてくださいました。
お家で種から芽を出したものだそうです。
秋には柿の葉の紅葉がすばらしくきれいで、いちだんと目を惹きました。
それがなんと昨年一つ、そして今年一粒実をつけたのです!
その一粒実った柿が、お散歩中のグループホームのご利用者の目にとまり、
「あの柿を食べたいわ」とおっしゃったので、相談員が切り分けることになりました。
これは甘柿だろうか、それとも渋柿だろうかと楽しみながら皮をむき、
みなさんにお出しする前に「どれっ」と味見をしたとたん、
口の中が渋だらけでとんでもないことになりました!
そしてあまりの渋さに絶句してしまいました。
渋柿なので来年は干し柿にしたいと思います。
せっかくのご利用者のお願いを叶えてあげることができず残念です。
本当は渋さも味わったら新鮮だろうかと頭をよぎったのですが、
いくら何でも拷問になってしまうので共有はできませんでした。
11月16日 特養では移乗シートを用いて安全で安楽な移乗介助ができるよう移乗方法を学びました。フランスベットさんと(株)モリト―さんにお願いして教えて頂きました。シートを使用しての仰臥後の上方への移動は、今までに比べて利用者だけでなくワーカーにとっても負担の軽減になると思いました。教えて頂いた技術は参加できなかった職員にも周知し、双方の負担軽減と技術の向上に繋げて行きたいと思います。
ご利用者の残存機能を活用してご自身でできることは行っていただくことも学ぶことができました。
青く澄んだ秋の日、養護老人ホームの仲良しさんが
相談員と園庭のお花を見に来られました。
お一人は5月に100歳を迎えられ、他の二人は96歳と95歳です。
三人でなんと291歳!
コーヒーを飲みながらお話が弾んでいて『外は気持ちがいいわ!』
『美人に撮って下さいね』とおっしゃいます。
ご希望通り美人さんに撮れていると思いませんか?
そういえば、陶芸教室のお仲間で、今はコロナ禍で三年近くお休みしていますが、
村上先生からご指導を受け、陶芸を楽しんでこられました。
この写真は10年前のもので抹茶茶碗を作っていました。
早くコロナが収まってまた陶芸教室が始まるといいなと思います。