マリア祭

さわやかな緑の美しい5月は『聖母月」、マリア様の月です。
ホームでは30日の午前中マリア祭を行いました。


はじめにシスターからマリア祭のお話があり、アベ・マリアの曲が流れる中で
マリア様に献花をし、世界中で困っている人たちや、今でもつらい生活を強いられて
いる人たちに想いを馳せて、ご利用者や自分の家族や友人、知人のために平和へのお祈りをしました。










私たちの母であるマリア様に倣い、すてきな心で過ごせますように。
そして私たちが他の人のためにできることをしていきたいと思います。
さわやかな緑の美しい5月は『聖母月」、マリア様の月です。
ホームでは30日の午前中マリア祭を行いました。
はじめにシスターからマリア祭のお話があり、アベ・マリアの曲が流れる中で
マリア様に献花をし、世界中で困っている人たちや、今でもつらい生活を強いられて
いる人たちに想いを馳せて、ご利用者や自分の家族や友人、知人のために平和へのお祈りをしました。
私たちの母であるマリア様に倣い、すてきな心で過ごせますように。
そして私たちが他の人のためにできることをしていきたいと思います。
春から初夏にかけていろいろなお花が私たちを楽しませてくれています。
ブラシの木、ミニバラ、ジンジャーゼラニウム、…
ご利用者のみなさんも毎日お庭を散歩して楽しんでいらっしゃいます。
少し前にはチューリップやパンジーも楽しみました。
お花があると新しい葉の柔らかさや色あざやかで心が癒されます。
お花のセラピーですね。
いつもガーデニングのボランティアをして下さっている池田先生や家族会の方々、
杉田さん、武藤さんに心から感謝申し上げます。
冷たい雨が桜の花に降りかかる4月1日、
聖母病院の大聖堂で聖母病院とホームの合同就職感謝式が行われました。
午後の新人オリエンテーションではそれぞれの部署による研修があり、
全体の分かち合いで、今年度の新入職員に聖母ホームを選んだ理由をお聞きしたところ、
『私は以前別の特養に勤めていました。仕事をしているとどうしても施設の業務が最優先になってしまうので、利用者さんのことを優先したいと思い、聖母ホームの存在を知りキリスト教の愛の精神に基づいた聖母ホームに入職を希望しました。一日でも早く慣れて、自分のなりたいと思う介護士に近づきたいです。』、
『こちらで実習を受けた時、みんなで力を合わせて解決しようとするところを見せていただき、自分自身が力をもらい、ここで働きたいと思って入職しました。」
『ずっと子育てをしていて経験がないので、研修のつもりでいろいろな施設で働いてきました。そしてこの聖母ホームに導かれるように来ました。ご利用者さんもすてきで、職員の方もすてきなので入職いたしました。抱負としては、目が合ったら自分から挨拶できるように頑張りたいです。』
と、すばらしい職員の方たちが入職してくださいました。
植木所長から、『じつはみなさんを神様が選んで連れてこられたと思います。みなさんは選ばれて集っているのです。ぜひお互いに協力し合って高齢者の方に力を貸してください。
これから仕事を覚えていく中で楽しい事や、苦しいことがあると思います。そんなときはご相談していただいて協力し合っていきましょう。」
とのお話がありました。
“フルート演奏で春の曲を楽しみませんか”とのお誘いで、
武蔵野音大一年生の古河椛名さんがホームでフルートのコンサートを開いて下さいました。
フルートは吹き込み口の縁に息の束を吹き付けることで空気の渦を発生させて、空気の振動を音にするそうです。
息がたくさん必要な楽器であることと、指を早く動かすのでたくさん練習が必要だそうです。
曲目は『アヴェマリア』、『糸』、『春よ来い』、そして『ふるさと』などの曲を演奏してくださいました。
古河さんの演奏は透き通った柔らかい音色で心に響きとてもすばらしかったです。
ピアノ伴奏は埼玉大学の小野太暉さんでした。
ご利用者が、『私、涙が出たわ』『またいつでもホームに来て演奏して欲しいわ」
『83年生きてきてフルートの生の演奏をはじめて聞いたよ』と嬉しそうに話してくださいました。
古河さん、またフルートの演奏を聞かせてください。
すてきな演奏をありがとうございました。
春分の日の前日、朝から雷が鳴り、3月なのに雪が降りだしました。
お昼ごろにはすっかり止んでしまいましたが、東京の雪は珍しいのでみんなで喜んでいました。
3月になるとホームの中は少しずつにぎやかになってきます。
ADL体操の参加者も増え、先生のご指導にも更に熱がこもります。
まず手首や足首をほぐして「筋肉が柔らかくなるよ」、
「体がすごくらくになるわね」とご利用者が頑張っています。
緑の丘の赤い屋根などの歌をうたいながら首や肩を動かしています。
2月の終わりにおひなさまを飾って、3月になると早々にしまい、
コロナ前に陶芸教室でご利用者が創った陶器のおひな様を飾りました。
訪れる方たちがおひなさまを喜んでくださるのもうれしい3月です。
ペンスケッチ水彩画をコーヒーショップに飾っていただいている
上野りつ子さんの絵が春の花にかわりました。
上野さんは現地に行ってスケッチを描き、お家で彩色しているそうです。
ホームのご利用者が『うわぁすごいね! 私こういう絵大好き』とおっしゃっています。
今度の絵は、小田原の曽我梅林の『梅の花と富士山』や石神井公園の夕景などです。
また、修善寺虹の郷の茅葺屋根の家と水仙の絵もすてきです。
ホームのお近くに来られましたらぜひお立ち寄りください。
新年あけましておめでとうございます。
2025年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
日頃より聖母ホームをご利用いただきましてありがとうございます。
皆さま方のお力添えで無事新春を迎えることができました。
昨年も新型コロナウイルスの影響でご面会の制限の中、感染の拡大防止にご協力をいただきましてありがとうございました。心より感謝申し上げます。
未だ感染症の心配が続きますので、感染症対策により一層注意しながら気持ちも新たに、
更に成長していける施設となりますよう努めて参りたいと思います。
巳年は、新しい挑戦とさらなる成長の年と言われているそうです。
2025年が皆様にとってより良い一年でありますようお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
社会福祉法人 聖母会 聖母ホーム
施設長 黒田 善子
職員一同
1月1日 聖母神社でお参りしたあと、記念写真を撮り施設長と乾杯をしました。
みなさんおせち料理をおいしそうに召し上がっていました。
2025年がみなさんにとりまして良い年でありますように。
12月になり、ホームはクリスマスの飾りでいっぱいになります。
23日には養護のご利用者さんに、家族会の方から一人ひとりプレゼントを渡していただきました。
みなさん喜んでとても嬉しそうに受け取っていらっしゃいました。
田園調布雙葉小学校の生徒のみなさんのメッセージカードもいただきました。
毎年いただいてすごくうれしいです。暖かい気持ちになります。
今年もご利用者さんが作られたランプシェードを飾ってお客様をお迎えしています。
コロナの感染から、聖劇は今年もできないので、職員の池田介護員による
マンドリンのコンサートが行われました。
仕事のオフの日に一生懸命カラオケボックスに通って、練習したそうです。
曲目は映画音楽から、『ティファニーで朝食を』と『太陽がいっぱい』や
マンドリンのための曲で『ロンド』など、たくさんの曲を楽しませてもらい、
みなさんで最後に『しずけき』をうたいました。
「おなじみの映画音楽はやっぱりいいわぁ」とご利用者のみなさんが心地良さそうな
いいお顔で聞いていらっしゃいました。
「マンドリンの音色をはじめて聞きました。とても良かったわ。」
「クリスマスらしい気分になれてすごく良かった。」と笑顔で話していました。
「みなさんの心に残って頂ければ幸いです。」と池田介護員からのあいさつがありました。
とってもすてきなクリスマスコンサートでした。
朗読ボランティアの『花いかださん』は2011年の6月から
デイサービスとグループホームで活動されています。
コロナ禍で3年ほどお休み頂いて今年の2月からまた再開してくださいました。
コラムやエッセイなどの朗読、歌と伴奏、手遊びなどで、
ご利用者のみなさんを楽しませてくださいます。
代表の千葉明子さんは教会の聖歌隊に属されていて、『ふるさと』や『七つの子』などを
指揮をされ、梶原さんの伴奏でみなさんと歌って下さいました。
この日は谷川俊太郎さんが亡くなられたばかりの日で、
加藤さんが『二十億光年の孤独』、や日本だけでなく海外でもとても人気があるお話など
谷川さんに纏わるお話と詩を朗読して下さいました。
朗読は日本語の美しさや大切さが感じられ、遠い昔の情景や懐かしい人たちの記憶が甦り、心がほっこりします。
ご利用者のみなさんも一生懸命集中して聞いていらっしゃいます。
手遊びや早口ことばも頭の体操になります。
花いかだのみなさんの朗読をお聞きしていると、お話しの中に惹きつけられ朗読って楽しいなって感じます。
いつも楽しい時間を提供して下さり本当にありがとうございます。
お花の手入れのボランティアさんと家族会の方々と池田先生で、
ホーㇺの園庭をきれいにして下さいました。
秋に咲いた草花や雑草をきれいに取り除き、
チューリップの球根を植え、パンジーやビオラ、ストックやアリッサムを植えて、
すっかり冬の準備ができました。
マリア様の周辺にはパンジーとストックを植えました。
みなさんいつもありがとうございます。
春になるのが楽しみです。